イベント終了後には「豊後高田昭和の町」でも販売されたと思いますが、具体的な情報は見つけられませんでした。また、ガリバーを始めとする主要ミニカーショップや福山自動車時計博物館などでも販売されましたが、販売価格は1500円(税別)と取次価格となっていました。 「豊後高田昭和の町」では2009年に昭和32年式のボンネットバスが導入され、土日祝日に無料運行されるなど、観光の目玉となっています。今度はこのボンネットバスもトミカで見てみたいですね。
地
域の歴史と文化を大切にしながら、新たな観光地として発展を続けてる「豊後高田昭和の町」、訪れることで昭和の懐かしい雰囲気を体験できるだけでなく、地
域再生の成功例としての魅力も感じられることでしょう。トミカを通して知ったこの町、機会が有れば訪れて見たいものです。
|