ディズニーストアでの先行販売品と一般発売品は基本的に同じものですが、製造ロットが異なっていました。 そんな中、DM-01のドリームスターは金型が一部変更になっていたのはあまり知られていないかも知れません。 先行販売品はフロントバンパーが左右にはみ出していましたが、一般発売ではこれが短くなり、先端が尖っていたのが丸くなっています。これは安全性向上のために先端を丸める改修が行われたものと思われます。 更に、一般発売では車高が少し低くなりました。分解して見ないと判りませんが、車軸の取付部分に変更が有ったのではないでしょうか。何れにしても車高が下がった事で見栄えは向上しますね。
写真上:上=先行発売品/下=一般発売品 写真下左:左=先行発売品/右=一般発売品 写真下右:左=先行発売品/右=一般発売品
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