トイザらス レーシングトランポ(1)
2020年02月06日
 
トイザらスレーシングトランスポーター01

今回トイザらスが 2011年から不定期に発売したレーシングトランスポーターにスポットを当ててみたいと思います。
これは基本的に2008年に発売されたトミカロングシリーズ129番のレーシングトランスポーターをベースに、タイヤメーカーや自動車メーカーのレーシングトランスポーターを再現したものでした。
今週は前半の10台をご紹介したいと思います。

トイザらスレーシングトランスポーター02

2011年7月30日発売
●ADVAN レーシングトランスポーター

第1弾は横浜タイヤのモータースポーツ用タイヤブランド「ADVAN」のトランスポーターを再現したものでした。当時の販売価格は899円(税別)
初っ端から人気のADVANカラーで来ちゃいましたので、このシリーズのインパクトは大きかったようです。


トイザらスレーシングトランスポーター03

2012年10月20日発売
●ブリヂストン モータースポーツ レーシングトランスポーター

第2弾は「BRIDGESTONE」のトランスポーターでした。実際にもこのデザインのトレーラーが存在しているようです。当時の販売価格は899円(税別)
ADVAN以降、全くリリースが無く、1年3ヶ月と言うもう出ないのかと思うほどのブランクを経ての発売でした。

トイザらスレーシングトランスポーター04

2012年12月15日頃発売
ダンロップ モータースポーツ レーシングトランスポーター

第3弾はブリヂストンから僅か2ヶ月という早さでの発売でした。
今回は「ダンロップ」とタイヤメーカー続きます。

当時の販売価格は899円(税別)

こちらも同じデザインの実車が存在するようです。

トイザらスレーシングトランスポーター05

2013年2月16日発売
●カルソニック チームインパル レーシングトランスポーター


第4弾はレーシングドライバー「星野一義」率いる「チームインパル」のトランスポーターの再現でした。
当時の販売価格は899円(税別)
こちらも同じデザインの実車が存在しますが、ヘッドはUDトラックスでした。

トイザらスレーシングトランスポーター06

2013年12月6日発売 
●スバルワールドラリーチーム トランスポーター

前作から10ヶ月ぶりとなる第5弾は「スバルワールドラリーチーム」のトランスポーターでした。当時の販売価格は899円(税別)

トイザらスレーシングトランスポーター07

2014年6月20日発売
●三菱キャリーアート


第6弾は三菱自動車のラリーチームのトランスポーター「キャリーアート」でした。
当時の販売価格は899円(税別)
流石に三菱のトランスポーターに日野のヘッドは使われず、ロング131番のスーパーグレートキャリアカーのヘッドが使われました。
キャブはベトナム製、荷台は中国製という変則的モデルでした。


トイザらスレーシングトランスポーター08

2014年8月16日頃
●スバルワールドラリーチーム トランスポーター

人気だった第5弾の再販モデルです。何と生産国が中国からベトナムに変わるという大きな違いが有りましたので、一応別物として挙げておきたいと思います。
当時の販売価格は899円(税別)

トイザらスレーシングトランスポーター09

2014年11月14日発売
●カルソニック チームインパル レーシングトランスポーター(青)


第7弾は2度目のチームインパルとなりました。荷台は第4弾と同じデザインですが、ヘッドが白から青に変わっています。
当時の販売価格は999円(税別)

トイザらスレーシングトランスポーター10

2015年3月21日発売
●Honda レーシングトランスポーター


第8弾はホンダのトランスポーターでした。実車のヘッドは「ふそう」かスウェーデンの「スカニア」が使われているようで、トミカも実車にそくして「スーパーグレート」が使われています。当時の販売価格は999円(税別)


トイザらスレーシングトランスポーター11

2015年7月17日発売
●MOBILE HEADQUARTERS N-FORCE


第9弾はNISMOの大型トランスポーターである「MOBILE HEADQUARTERS N-FORCE」(通称N-FORCE)のモデル化でした。

当時の販売価格は999円(税別)
スーパーGTの会場などでレース車両の走行データーを解析したり戦略を練ったりするNISMOのレース部隊の中枢を担う車両です。
トミカのヘッドはスーパーグレートですが、流石に実車はUDトラックスですね。

品番 商 品 名 備考
129-1-未 ADVAN レーシングトランスポーター  
129-1-未 ブリヂストン モータースポーツ
レーシングトランスポーター
 
129-1-未 ダンロップ モータースポーツ
レーシングトランスポーター
 
129-1-未カルソニック チームインパル
レーシングトランスポーター
 
129-1-未 スバルワールドラリーチーム
トランスポーター
中国製
SP-未-未三菱キャリーアート 
129-1-未スバルワールドラリーチーム
トランスポーター(再販)
ベトナム製
129-1-未 カルソニック チームインパル
レーシングトランスポーター(青)
 
SP-未-未 Honda レーシングトランスポーター 
SP-未-未MOBILE HEADQUARTERS N-FORCE  

2011 年7月に突如現れたADVANのトランスポーター、その後を大いに期待した方も多かったと思いますが、次を手にするには1年3ヶ月も待たなければなりませ んでした。シリーズと言うよりは単発的な発売かと思いきや、その2か月後には第3弾が登場。 全く発売が読めない状況ですね。
この頃のトイザらスは、発売の告知が有ったり無かったり、突然発売されて大いに慌てる事もしばしばでした(汗)
そんなトランスポーターシリーズでしたが、結局不定期に発売が続き、2019年までに再販なども含めると20種類が発売されました。
UDトラックスのトレーラーヘッドを持たないトミカなので、多少無理の有る組み合わせも有りますが、魅力的なシリーズであったと思います。

トップに戻る