首都高バトル オリジナルトミカ TYPE-1と名付けられた黄色のNSXは、ワイドホイールに黒ルーフという仕様。細部は添付のシールで仕上げるようになっていました。
首都高バトル オリジナルトミカ TYPE-2と名付けられた紺メタのRX-7は、通常品の車体中央に白ラインをタンポした仕様で、同じく細部は添付のシールで仕上げるようになっています。
NSXがオリジナルのカラーをまとっているのにくらべると、ちょっとお手軽に感じますね。
箱は両方とも同じモチーフの専用箱となっています。特注元はゲームソフト等の企画・開発・販売の元気株式会社。製造元の記載は有りませんが、どうやらトミーの子会社のユーメイト扱いだったようです。
このトミカ欲しさに、ゲーム機本体も持ってないのに、ソフトを購入してしまったコレクターさんも多かったでしょうね(笑)
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