全3種で、全て白いボディに「TOKYU HANDS」の緑タンポ、いたって
シンプルな物でした。缶は第1弾と同じもので、中のウエハースも同様でした。
また、箱も第1弾と同じ青い箱で、蓋の部分に番号と車名が書かれています。
東急ハンズは1985年から90年代初頭にかけて、特注トミカを発売していますが、
殆どがシンプルな物で、何故かハイラックス4WD以外は全て外国車でした。
発売は1度に1から3車種で、9回に渡って21種が発売されています。
久しぶりの東急ハンズ特注品となるトミカ缶は、今回は全て国産車ですが、
シンプルなデザインは踏襲されています。しかしこれって意外と目立ちません?