入場記念(3)
2015年05月21日

入場記念トミカ05

2000年にトミカ30周年を記念して開催されたトミカ博ですが、その後も毎年開催されるようになり、2002年からはゴールデンウィークの大阪、夏休みの東京は恒例となっています。

トミカ博の楽しみは色々有ると思いますが、入場記念トミカも毎年趣向を凝らしたものが登場し目が離せません。

前回に引き続き2011年から2014年までをご紹介したいと思います。

2000年から2007年まではこちら
2008年から2010年まではこちら

入場記念トミカ06

2011年 大阪 TDMスカイウォーターキャノン(レッド)
2010年度の皮切りは4月28日〜5月8日に大阪南港ATCホールで開催されたトミカ博 in OSAKAでした。
2011年度のテーマは「出動せよ! まちをまもる緊急車両!!!」。
入場記念トミカは、TDMスカイウォーターキャノンでした。
トミカ史上最も長いハシゴを持ち、超高層火災に対応する未来の放水車です。
そのハシゴの長さは全部伸ばすと、およそ約27cmにも達します。

2011年 東京 TDMスカイウォーターキャノンホワイト
夏の東京は前年度同様の隠し玉が潜んでいました。
トミカ博 in TOKYOは8月12日〜21日まで幕張メッセで開催されましたが、前年までの8月下旬から中旬へと開催時期が変更になっていました。
入場記念トミカは、大阪と同車種ですが色違いのバージョンで「TDMスカイウォーターキャノンホワイト」でした。
ホワイトバージョンはハシゴの先端の放水銃から、雪状の消火薬品を放出するという設定でした。
東京では2010年同様、ホワイトとレッドを入場時に選べるようになっていました。

その後の各地のトミカ博ではレッドが主力だったようです。

入場記念トミカ07

2012年 大阪 TDMリクカイクウ(レッド)
2012年度の皮切りは4月27日〜5月6日に大阪南港ATCホールで開催されたトミカ博 in OSAKAでした。
2012年度のテーマは「ぼくらのまちのはたらくクルマ」。
入場記念トミカは、TDMリクカイクウでした。
名前の通り「陸・海・空」を自由に走れる夢の万能バスです。
ドアを水平に開くことに翼が出現して空モードとなり、屋根の上で重ねると潜水艦のセイルが出現して海モードになるという優れものです(笑)

2012年 東京 TDMリクカイクウホワイト
トミカ博 in TOKYOは8月10日〜19日まで幕張メッセで開催されました。
入場記念トミカは、大阪と同車種ですが色違いのバージョンで「TDMリクカイクウホワイト」でした。大阪のレッドバージョンに加え、短時間なら宇宙へに行ける機能が付いたスペースシャトルバスです。遂に宇宙にまで進出です(笑)
東京では例年通りホワイトor レッドを入場時に選べるようになっていました。

その後の各地のトミカ博ではレッドが主力だったようです。

入場記念トミカ08

2013年 大阪 TDMロックワンダー(ホワイト)
2013年度の皮切りは4月26日〜5月6日に大阪南港ATCホールで開催されたトミカ博 in OSAKAでした。
2013年度のテーマは「トミカはいつもカッコいい!」。
入場記念トミカは、TDMロックワンダーでした。
ボンネットに内蔵された2本の可動アームで、犯人逮捕や人命救助を行う、未来の六輪パトカーという設定です。

2013年 東京 TDMロックワンダーレッド
トミカ博 in TOKYOは8月16日〜25日まで幕張メッセで開催されました。
入場記念トミカは、大阪と同車種ですが色違いのバージョンの「TDMロックワンダーレッド」でした。
大阪のホワイトがパトカーだったのに対し、東京のレッドは消防指揮車という設定です。
東京ではレッドor ホワイトを入場時に選べるのも例年通り。

その後の各地のトミカ博ではホワイトが主力だったようです。

入場記念トミカ09

2014年 大阪 TDMスカイダッシュ(ホワイト)
2014年度の皮切りは4月25日〜29・5月2日〜6日に大阪南港ATCホールで開催されたトミカ博 in OSAKAでした。
2014年度のテーマは「トミカタウンからトミカがきえた!?」。
入場記念トミカは、TDMスカイダッシュでした。
車体の左右に内蔵されたウイングを開くことによって、空を飛ぶ事が出来る未来のパトカーという設定です。
リアウイングを後方に引っ張ると連動して左右の翼が開くというギミックはなかなかの優れものです。

2014年 東京 TDMスカイダッシュレッド
2014年度の東京も恒例の色違いバージョンが!
ここまで来ると何が来るのか予想がついちゃいいますね
トミカ博 in TOKYOは8月8日〜17日まで幕張メッセで開催されました。
入場記念トミカは、大阪と同車種ですが、色違いのバージョンで「TDMスカイダッシュ レッド」でした。大阪のホワイトがパトカーだったのに対し、東京のレッドはファイヤーチーフカーという設定です。
因みに東京では レッドor ホワイトを入場時に選べるのも例年通り。

その後の各地のトミカ博ではホワイトが主力だったようです。

年度 車 名備考
2011 TDMスカイウォーターキャノン大阪
TDMスカイウォーターキャノンホワイト東京
2012TDMリクカイクウ大阪
TDMリクカイクウホワイト東京
2013TDMロックワンダー大阪
TDMロックワンダーレッド東京
2004TDMスカイダッシュ大阪
TDMスカイダッシュレッド東京

入場記念では定番となったTDM(トミカドリームモータース)のコンセプトカー。設定はお子様向けとなっていますが、トミカのメインターゲットを考えると当然の成り行きでしょうね。
2013年度と2014年度は2年続けてパトカーと消防指揮車でしたが、ちょっと芸がないようにも思います。パトカーと消防車を作れば子供にも大人にも受けが良いだろうという安易な企画のようにも感じます。
トミカ博のテーマに沿った、それらしい入場記念品を考えて欲しいものですね。