箱は全て小型のクリアーケースで、下部に銀色の厚紙が敷いてありました。
2000年以降はケースの中の銀色の紙は2つ折に変わり、背面には「トミカ」のロゴや注意などが書かれるようになりました。
矢沢永吉のトランポカーが荷台のラベルに写真を入れたりしていたのに対して、織田裕二のトランポカーは文字のみとシンプルなものになっていました。
2008年以降、織田裕二は俳優業専念のためか音楽活動を休止しており、コンサートも開催されていません。当然ですがトミカの発売もありません。
2000年代に入り、他のアーティストは違うメーカーのミニカーを使いだしましたが、織田裕二は最後までトミカで特注してくれたのは嬉しいですね
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